ZOZOの創業者・前澤友作氏(44)が8日、YouTubeに3本目となる動画を投稿した。
座席に座ると、「これは宇宙船だね」と驚いた様子。「車をただただ、自分用に保管して乗るのはもったいない。乗っていない車をサーキットにもっていって、走らせたり、小さいお子さんに触ってもらって、車のすばらしさを体感してもらうために、色んなプロジェクトをやっている」と明かした。
3.8億円のスーパーカー購入!
「車をただただ、自分用に保管して乗るのはもったいない。乗っていない車をサーキットにもっていって、走らせたり、小さいお子さんに触ってもらって、車のすばらしさを体感してもらうために、色んなプロジェクトをやっている」と明かした。
車の値段は約3億8000万円ですでにオーダーしているという。前澤氏は「世界に何台かしかないから価値は下がらない」とうなずくと、「俺が買った車は全部価値が上がっている。売るつもりはない。ずっと持っておきたい。少年のころ、ミニカーを並べたじゃん。それが大人になっただけ」と話していた。
前澤友作スーパーカープロジェクト
知られていない方が殆どかと思いますので、活動内容などを紹介します。
前澤友作、スーパーカープロジェクト始まります。こちらが専用のツイッターアカウントです。これからよろしくお願いします。
— 前澤友作 スーパーカープロジェクト (@mzsupercar) 2019年1月27日
Yusaku Maezawa starts the Supercar project. This is the account only for the project. Please look forward to it! pic.twitter.com/ZSGmQ0pCoE
🚗🚙🚗🚙🚗 pic.twitter.com/DlNgQ7lSiT
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2019年11月23日
動画でも見てわかりますが、幼稚園や小学校などに前澤さんが所有しているスーパーカーを持ち込み、座席に座ったり、絵を書いたりと子供が笑顔になるようなイベント活動をされています。
今後納車すると思われるスーパーカー達
アストンマーチン・ヴァルキリー 【価格 約3億円】
生産台数は公道仕様が150台、サーキット仕様の「ヴァルキリー AMRプロ」が25台の限定生産を予定しています。日本での販売台数は11台になるそうです。購入者は抽選で選ばれる、アストンマーティンの所有者が優先して購入できるという噂も流れていたのですが、詳細は不明です。
AMG・Project One 【価格 約3億円】
すでに275台が完売、メルセデス「AMGProject One」 メルセデス-AMGはAMG創立50周年を記念し、フランクフルト・モーターショーにおいてF1グランプリで培ったハイブリッドテクノロジーを惜しげもなく投入した2シータースーパースポーツ
ケーニグセグ・レゲーラ 【価格 約2億1,800万円】
0から400km/hまでの到達速度は、なんと約20秒!ブガッティ・ヴェイロンでも400km/hまで約55秒かかりますので、レゲーラのスペックがいかに凄いかが良くわかります。
などなどこれから沢山のスーパーカー・ハイパーカーを納車されるようなので楽しみですね^^