ランボルギーニがアヴェンタドール SVJ 63 Roadster のコンフィギュレーターを公開しました!
コンフィギュレーターとは
モデルからお好みの1台を決め、さまざまな選択肢を組み合わせて自分だけのランボルギーニを完成することができます。
ボディ・カラーやインテリア・カラー、インテリア素材、その他の機能装備など、幅広いオプションのラインナップから選ぶことができます。コンフィギュレーターの結果は、印刷でき、ディーラーに直接送信することもできます。
過去にもランボルギーニのコンフィギュレーター記事を書いているので是非チェックしてみて下さい! ※ 寧ろチェックしてください!!!!!!!!!!!w
SVJ 63 Roadster エクステリアデザイン
PAINT・Special Edition Nero Aldebaran
ブラックとゴールドのコンビネーションです!
RIMS・Leirion Forged 20"/21"/ Leirion Forged 20"/21" bronze
ボディーアクセントカラーのゴールドに合わせてブロンズにしました!
SVJ 63 Roadster インテリアデザイン
インテリアデザインは選べる項目が少なかったです.....^^;
FOOTPLATES・a. Carbon footplate
カーボン製のフロアマット
SEATS & BELTS・Belts Nero Ade
シートベルトはブラック以外にも選択可能でした⤴
EQUIPMENT・Equipment Visibility and light package
SVJ 63 Roadster の詳細
2019年8月16日、ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ 63 ロードスターが、米国ペブルビーチで開催されているモントレーカーウィークでお披露目された。クーペモデルの「アヴェンタドールSVJ 63」は、昨年のモントレーカーウィークで「アヴェンタドールSVJ」とともに登場しており、2年続けてのサプライズデビューとなった。「63」はランボルギーニの創立年1963年を示すラッキーナンバーで、このモデルは世界限定63台のみが販売される。
アヴェンタドールSVJ 63 ロードスターは、ランボルギーニ チェントレ・スティーレ(デザインセンター)とスコアドラ・コルセ(モータースポーツ部門)が共同で開発したモデルで、アヴェンタドールSVJ ロードスターをベースに、このモデル専用にデザインされたカーボンファイバー製ルーフ、エンジンカバー、エアベント、ウインドスクリーン、ウィングミラーなどを装備しているのが特徴となっている。
アドペルソナル・プログラムによって、オーナーの要望に応じてどんなカラーリングやトリムオプションにも対応する準備を整えているのもポイントで、今回公開された車両には、ワンオフモデル「SC18アルストン」で注目を集めたマットグレーに近いグリジオ・アチェソのカラーリングが施されれていた。
内装の仕上げにももちろん様々な仕様が用意されているが、公開された車両のインテリアは、Grigio Octans(グレー)とGrigio Cronus(グレー)とArancio Dryope(オレンジ)にアレンジされたアルカンターラ、カーボンファイバー、カーボンスキンで鮮やかに仕立てられている。