10月31日から11月1日の2日間、お台場で開催されていた日本スーパーカー協会主催のスーパーカーデイに行って来ました!
100台以上のスーパーカーは圧巻。総額50億円の展示にびっくりです。
TOKYO SUPERCAR DAY
11月1日スーパーカーの日を前に、東京・お台場のデックス東京ビーチ~アクアシティお台場~ヒルトン東京お台場をつなぐ、約1キロのプロムナードやテラスエリアなどに、国内外のスーパーカー100台が展示されています。そのお値段は1台1000万円~2億円以上のハイパーカーまで合計すると約50億円にもなるそうです。
ちなみに、昨年のTOKYO SUPERCAR DAY 2019は東京モーターショー2019とのコラボで、東京ビッグサイト南展示棟やオープンロード、石と光の広場(スーパーカーの日記念 TMS Special Exhibition)などの場所で約60台のスーパーカーが展示されました。
昨年のTOKYO SUPERCAR DAY2019は東京モーターショー2019とのコラボで、東京ビッグサイト南展示棟やオープンロード、石と光の広場(スーパーカーの日記念 TMS Special Exhibition)などの場所で約60台のスーパーカーが展示されました。
一台数億円のハイパーカー
YouTubeで詳しく会場のスーパーカーがご覧いただけます。
日本スーパーカー協会とは?
2017年3月、「一般社団法人 日本スーパーカー協会」が設立。日本スーパーカー協会の設立の目的としては、『スーパーカークラブ、オーナー、ファン、メーカー、ディーラー、メディア、企業・自治体 等、各々の力を合わせて、スーパーカー文化の発展、そして皆様の、日本の活力を盛り上げることに寄与していく』とのこと。
以下のような活動及び情報を随時発信していくようです。
・スーパーカー、モータースポーツ情報の発信・普及やマーケティング
・「スーパーカーの日」の啓蒙並びにイベントの開催並びに関連出版物等の作成及び刊行
・地域振興、地域貢献活動、チャリティーイベント等の開催並びに関連出版物等の作成及び刊行
・スーパーカーの魅力や楽しさを親子が一緒に語り合える場の提供
・次世代スーパーカーオーナーの育成
日本スーパーカー協会は、すでに多くのスーパーカークラブが協力クラブとして名を連ねており、2017年4月現在、約3,000名のスーパーカーオーナーが在籍。