レクサスは2019年7月に2020年3月に発売すると発表した。
レクサス 新型 LC コンバーチブル
レクサスはクーペモデルである(LC500)(500H)を2017年3月に発表し、2017年4月18日、発売後約1カ月での受注状況を発表した。
注台数内訳:LC500h 約800台、LC500 約1,000台 合計1,800台。
月販目標台数50台を大きく上回った。
36倍の注台数があった。
予想以上の人気があるこの新型LCにもともとレクサス SCの後継として開発されており「コンバーチブル(オープン)」モデルを計画、2019年1月14日に開催されるデトロイトモーターショー2019にてコンセプトカー「LC Convertible concept」世界初公開される。
2019年7月4日「Goodwood Festival of Speed 2019」にて試作車を世界初披露した。
専用の大径22インチホイールを採用。インテリアカラーは、ボディカラーに合わせたホワイトとブラックを採用。LCに比べ全長-10mm.全高-5mmとしている。
美しいホワイトのボディカラーの車両で、ルーフには電動ソフトトップを採用。
市販化が決定しているレクサスLCコンバーチブルが、2019年10月開催の東京モーターショーで日本初公開されました。
販売価格は?
予想ですが、1500〜1700万円。
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