レンダリングアーティスト、Aksyonov Nikita氏が発表されたばかりのランボルギーニ・シアンを早速「オープン化」。
ランボルギーニ・シアンはアヴェンタドールをベースに「ハイブリッドシステム」を積み、819PSを発生するスーパーカー。
限定台数はランボルギーニの創業年「1963年」に因んで63台、その価格は2億7000万円とも言われます。
シアン・ロードスターは発売されるの?
そして今回のレンダリングは、「クーペのみ」が発表されたランボルギーニ・シアンをオープンモデル、つまりロードスター化したものです。
仮にシアン・ロードスターが発売されるとなると、アヴェンタドール・ロードスター同様にルーフは「手動式」となり、車体構造に大きな変更はないと思われ、よって、発売されるのであれば、この画像のままで発売されそう。
そこで気になるのが「実際にシアン・ロードスターは発売されるのかどうか」ということですが、たぶん発売されるんだろうなと思っています!
なお、ランボルギーニは過去、限定モデルにすべて「クーペ」「ロードスター」を用意しており、「レヴェントン」「ヴェネーノ」「アヴェンタドール50thアニヴェルサリオ」「アヴェンタドールSV」「アヴェンタドールSVJ」「チェンテナリオ」にはロードスターもラインアップ。
それを考えると、まもなく「シアン・ロードスター」が発表されてもおかしくはないのかもしれません。
限定台数についてはもちろん不明ではあるものの、ヴェネーノ、レヴェントンを除くとクーペ、ロードスターともに同数が製造されているので、「シアン・ロードスター」も63台という限定数量の設定がなされるのでは、と考えています。
シアン・ロードスター レタリング画像
個人的には、めちゃめちゃアリですね↑↑↑↑
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